1:資金配分を厳密に行い、一回の売買における損失額は総資金の1/10以内に抑えること。
2:損失の限度額を設定し、ポジションを持つと同時にストップ・ロス・オーダーを行うこと。
(つまり、IFD注文やIFO注文などの注文方法を活用するという言い方も出来ます。)
3:過剰な売買をしてはいけない。
4:利益を確保した後は、ストップ・ロス・オーダーを変更し、利益を損なわないようにすること。
(トレール注文などの注文方法を活用するという言い方も出来ます。)
5:トレンドに逆らってはいけない。トレンドに確信がない時には売買をしてはいけない。
6:迷った時には、決済を完了させ、ポジションを持たないこと。
7:活発に売買されている、銘柄・市場で売買を行うこと。
8:リスクを分散し、2〜3の銘柄と取引をすること。
9:指値注文をしてはならない。成行注文で売買を行うこと。
(2・4などと矛盾はしますが、指値注文などに安心しないで相場のチェックをシッカリと行って売買をすることだと受け取ることも出来ます。)
10:確固たる理由なしに決済を行わない。利益を守る時にはストップ・ロス・オーダーを利用すること。
11:発生した利益は資金とは別に管理をし、緊急時などの為に温存しておくこと。
12:配当金などの小さな利益を目当てに売買を行わないこと。
(いわゆるインカムゲイン狙いではなく、キャピタルゲイン狙いの投資を行うことを言っています。FXの場合は、インカムゲインも大きな利益になるので、一概に当てはまるとは言えないかもしれません。)
13:損失が出た場合に、買い増しや売り増しによって、損失を平均化しないこと。 これは、トレーダーが行う最悪の失敗の一つである。
14:市場から逃げ出してはいけない。我慢出来ないという理由だけで、売買してはいけない。
15:小さな利益と大きな損失を避けること
16:売買と同時に発注したストップ・ロス・オーダーをキャンセルしてはいけない。
17:過剰なほどに頻繁な売買をしてはいけない。
(ギャンが活躍していた時代にデイトレードが行われていたかは不明ですが、ギャン的には、ディトレードは正攻法ではないのかもしれません。)
18:トレンドを見極め利益を出すことを目的とし、“買い”だけでなく“売り”も活用すること。
19:“安い”や“高い”だけで売買を行ってはいけない。
20:買い増しや売り増しのタイミングに注意すること。取引が活発になり、基準ラインを超えるのを待ってから買い増し、
売り増しを行うこと。
21:買い増しは強い上昇トレンドにおいてのみ、売り増しは強い下降トレンドにおいてのみ行うこと。
22:損失を防ぐ為に、同業種の銘柄を空売り、空買いをしてはいけない。この場合には、 一度決済をした上で次の機会を待つこと。
23:明確な理由なしにポジションを変えないこと。売買を行う際には、明確なルールに基づいて行わなければいけない。
24:利益を確保した後は、無駄な売買を行わないこと。
25:相場の天井や底を推定せずに、明確なルールに則って売買を行うこと。
26:自分より優れた人以外のアドバイスに振り回させないこと。
27:損切りを行った後には、取引量を縮小して、決して増やしてはいけない。
28:不適切なポジションを作ったり、決済を行ってはいけない。 |